バイオ・イー500IU(30カプセル)

7880 円!! 老化や癌、動脈硬化などを予防するサプリメント。肩こりや腰痛、冷え症の改善のほか、美肌効果も期待できます。

Bio E 500IU (Vitamin E) (30 Capsules)

■ 30 カプセル

7880 円


ご注文数量 単価
2 以上 7670 円
   

数 量 :   


 

有効成分

ビタミンE (Vitamin E)

 

製造国

オーストラリア

 

製造元

Blackmores

使用量

成人
1日1カプセルを食事と共に経口服用します。

子供(12歳未満)
推奨されていません。


商品詳細

人間の身体には活性酸素が増え過ぎたときにそれを消去する働きを持つ何種類かの酵素が存在していますが、その働きは加齢と共に衰え、さらに現代の生活は活性酸素を増やす要素が多いため、すべてを処理しきれないといわれています。その抗酸化力を高める成分のひとつが、別名「若返りのビタミン」と呼ばれているビタミンEです。

ビタミンEの効果は細胞の酸化を防ぐことによる老化、関節炎、がん、糖尿病、アルツハイマーなどの予防のほかに、フリーラジカルから動脈壁を守る役割も持っています。フリーラジカルは、脂質過酸化反応を引き起こす物質で、血管内に粥状のかたまりであるプラークを形成をさせ、血管狭窄や動脈硬化を引き起こす原因になります。

さらに、ビタミンEは毛細血管を拡げ、末梢血管の血行障害により起こる冷え症、腰痛、肩こり頭痛などの症状を改善し、また血流がよくなることで肌のハリやツヤがアップして美肌効果が期待できるほか、月経前のイライラ、生理痛、生理不順の改善など、更年期障害による症状を軽減する効果もあるといわれています。

ビタミンEは、大きくトコフェロールとトコトリエノールに、さらにそれぞれが4種類に分類することができますが、この中で体内のビタミンEの9割を占め、もっとも強い活性を持つのがα-トコフェロールです。バイオ・イー500IUは、1カプセル中にこのα-トコフェロールが335mg含まれています。


副作用

バイオ・イー250IUを過剰に摂取した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
発疹、発赤、そう痒、胃部不快感、頭痛、便秘、下痢


特別な注意

【禁忌】
・バイオ・イー250IUの成分に対し過敏症の既往歴のある人

【服用注意】
・抗凝血剤、抗血小板剤を服用中の人
・抗酸化剤を服用中の人
・がん化学療法、放射線量方を受けている人

【使用上の注意】
・定められた用量を守ってください: 過剰摂取を長期間継続した場合、骨粗しょう症のリスクや死亡率が高まるとの報告があります。
・妊婦、授乳婦の服用は、過剰に摂取しなければ問題ないとされていますが、事前に医師または薬剤師に相談するのが望ましいとされています。
・鉄分と併用した場合、ビタミンEの抗酸化力が低下することがあるので、併用する場合は時間をずらして摂取してください。

【併用注意】
・抗凝血剤、抗血小板剤: 出血リスクを高めることがあります。
> ・抗酸化剤(ビタミンC、セレニウム、βカロチンなど): 血中コレステロール値管理のために服用した2種類の薬剤(スタチン、ナイアシン)の心臓保護効果が低下したとの報告があります。
・がん化学療法、放射線療法: これらの治療の有効性に変化をもたらす可能性があります。
・鉄分: ビタミンEの抗酸化力が低下することがあります。


 


**注意!**

当店で扱っている商品のほとんどは、日本国内では医師の処方が必要な要指示薬です。当サイトに記載されている説明はお客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。当商品をお買い上げいただき、ご使用になった場合に生じるいかなる問題にも当店は責任を負いかねます。
医師に相談するなどし、当商品についてよく理解した上で、適量をご自分の責任において使用してください。
なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が生じたとしても、用量にかかわらず救済対象とはならず、その制度からの保障を受けることはできません。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましても、当店ではお返事できませんので、悪しからずご了承ください。